現場作業服をリニューアル
熱中症対策を重視した現場作業服へ
今までの現場作業服はコーポレートカラーである赤を配色した長袖服でしたが、年々夏の暑さが増していることから
安全衛生委員会において「熱中症対策。涼しい、熱のこもらない、速乾性のある」をテーマとした新しい作業スタイル・
現場作業服の見直しを検討してまいりました。
マスク着用が必須のコロナ禍において現場検数員の「熱中症対策に適した作業服。また、さわやかさと清涼感を上手く
表現するにはどうすれば良いか」との検討結果、グレーの半袖ジャンパーへと変更することといたしました。
作業服の特徴は、さらっとした肌触りの衿メッシュに背中と両脇の5か所にメッシュを使用した通気性の
良いワーキングウエアです。
着用期間は、4月より11月末までの予定です。
新ユニフォームを着用した従業員の感想
○今までの全検カラー(赤)からグレー色に変わったのにはビックリしましたが、実際に着てみると動きやすく、
通気性も良いので暑い夏でも快適に仕事ができそうです。
作業服の色が変わった事でモチベーションアップにもなっています。
○熱がこもりにくく、着心地も良いです。夏本番になったら、もっと実感が湧いてくると思います。
○半袖だから通気性が良く、動きやすいのでとても良いなぁと思います。これから迎える暑い夏対策にバッチリです。
○通気性も良く、また速乾性もあり、さらっとした肌触りでとても良いです。
ただ、白っぽい色なので汚れが目立たないか心配です。